ストレッチ&ストレス解消

(オーダーメイドによるフリーワーク)

こんな方におすすめ

 

・身体を柔らかくしたい

 

・ストレッチしたいけど、やり方が分からない続かない

 

・正しく安全、楽に、気持ちよくストレッチがしたい

 

・ヨガをやってみたい

 

・ボクシングでストレス発散

 

・悩みを聞いて欲しい(なんでも話してください)

 

伸ばして 呼吸して 話して

 

カイロプラクターであり空手家、ヨガ愛好家と一緒に、ストレッチ・ヨガ・空手・ボクシングをしませんか!

ストレッチは自分でするか、もしくは、こちらが気持ち良く伸ばす。どちらでもご要望にお応えします。

自分では伸ばしきれない筋肉や関節を解剖学に基づき、安全、効果的にストレッチすることで、柔軟で健康的なお身体にしていきます。柔軟性の向上は必ずと言って良いほど痛みの改善に効果あります。

ボクシングは女性の場合(基本的に)手加減なしで殴っていただいて大丈夫です!(殴られ屋みたいな感じです。顔と男性の場合はケースバイケースです)気持ち良いですよ♪かなりストレス発散できます!

それと、誰かに何かを話したい時ありませんか?僕はカウンセラーではありませんが、人の話を聴くのは好きです。人に話すことで少しは気が晴れることありますよね♪(もちろん秘密厳守です)

 

 

身体を動かすことは、脳科学的にも有効だという事がわかっています

 

脳の中の主なポイントが2箇所あり、扁桃体と前頭前野です。

 

扁桃体は、記憶情報をまとめて、それが快か不快か(好き嫌い)を判断し、他の脳へ情報を送っています。

基本的にはネガティブです。危機管理にはネガティブも重要ですが、過剰は体に良くありません。

何もしないと、人は皆ネガティブになります。

 

前頭前野は、思考・創造性・判断・行動の決定を行う脳の最高中枢

身体を動かしたり、呼吸に集中、瞑想することで、前頭前野が活性化し脳由来神経栄養因子が増え、

結果的にポジティブになります。

 

痛みを感じやすい人や、慢性的に痛みを感じている人は、前頭前野の機能が低下し、下行性疼痛抑制系が機能せず、痛みの抑制機能が正常に働かなくなっていると考えられるのです。

 

身体を動かす事で、痛みに対してのネガティブな思考を変えることが前頭前野と下行性疼痛抑制系の機能を正常化させ、痛みを軽減させたり、自律神経機能低下や不安定、抑うつ傾向を改善させる事ができます。

 

 

*スペースが狭いのでやりずらいかもしれませんがご了承ください