姿勢は心と身体を表現します


 

姿勢が悪いと・・・

 

骨格へ負担がかかります

悪い姿勢は物理的に骨格へ負担をかけます。この物理的な負担が長年にわたると、骨の変形、背骨関節への悪影響、動作の制限や椎間板ヘルニアの原因にもなり得ます。

 

筋肉への負担

背中を丸めたり、バランスを崩した姿勢は、体を支えるのに「筋肉」の緊張が必要になるので、筋肉は疲れてきます。重たいものを持ち上げていたら辛くなるのと同じ理屈です。この負担がコリ、だるさ、重さ、張り、最後は痛みという症状につながるのです。

 

 

神経への負担

姿勢の悪さは背骨への負荷を増加させます。その結果、脊髄や脊髄神経に影響が及ぶと、様々な健康上の問題へつながるのです。

 

 

精神的負担

胸郭が狭くなり呼吸が浅くなります。細胞が酸素不足になり、身体のエネルギーが不足します。下を向くことが多くなり瞳孔も収縮し、ネガティブになりやすいのです。見た目にも良くありません。

 

 

体が「痛んでいる」としたら、それは「痛まなくてはいけない理由がある」 肩の筋肉は「凝りたくて凝っているのではない」、椎間板は「飛び出したくて飛び出るのではない」 原因を無視して「痛みだけを黙らせましょう」という発想は、根本的改善どころか、さらにひどい状況をつくる可能性があります。

ですから 、姿勢を正すことで上記の項目すべてを好転させて、重力の負荷に対して、身体に優しい姿勢(型)を覚えていくことが大事だと思います。