突発性難聴 耳鳴り 閉塞感 睡眠 自律神経の問題などによる身体の不調
突然のこと、いつも気になっていること、ご相談ください
困っている人の力になりたい
If I Were You
治るかまたは効果があるのか?のようなご質問に関しましては、お身体を精査しないで安易にお答えすることはできかねております。ご了承ください。
「耳鳴りを完全になくすことは難しくても、音の大きさを抑えることは十分に可能です」
耳が詰まった感じ、閉塞感は比較的効果を出しやすい
突発性難聴や耳鳴り、睡眠障害、自律神経失調などの不定愁訴に対して、多くの方が効果(特に低音域の改善)を実感されています。
これらの症状は、内耳の血流不足や酸素欠乏による代謝障害が原因となり、浮腫や聴力に影響を与える筋肉の緊張を引き起こすと考えられます。
また、椎骨動脈系や上頚神経節由来の神経線維が蝸牛の血流に密接に関わっている点にも注目。脳幹や脳の血流を促進することで、内耳核、聴神経、有毛細胞、内耳周辺の筋肉トーンが改善され、伝音性および感音性難聴が回復した症例も確認されています。
さらに、スーパーライザーを集中的に照射することで、内耳の環境を整え、循環障害の改善が期待できると考えています。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。
その他、様々な症状に効果を発揮しております。
詳細は是非、症例を読んでみてください。
脳の血流を促進し、交感神経の緊張・興奮抑制、自律神経の安定に
当院は腰痛に特化しておりますが、スーパーライザーが想像以上に効果を発揮するため、腰以外の症状に対する施術も行い、お身体全体を包括的に診させていただいております。
顔面神経/耳の不調/まぶたの痙攣などの照射部位
↑ 脳の血流が向上したことを表した画像
脳血流量の上昇が疼痛の軽減につながるとして、上頚神経節・星状神経節への照射が着目されています
↑ スーパーライザー星状神経節照射後の温度変化
Medical Tribune 1995年8月10日号より
脳・内耳へ行く栄養血管の図
(スーパーライザー照射部位)
急性の片側聴覚障害(突発性難聴)はしばしば耳鳴りを伴い、血管障害を反映している(迷路動脈の痙攣による血流の減少)ことが多い
プロメテウス解剖学アトラス 頭頸部/神経解剖より
低反応レベルレーザーが突発性難聴に効果が確認された研究論文 埼玉医科大学https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsca/24/6/24_6_206/_pdf/-char/ja 【外部リンク】
何をしても治らなかった突発性難聴や耳鳴り、是非私に診させてください、精一杯あなたの耳が復活する努力をいたします。
是非一度、お試しください
副鼻腔炎・歯性上顎洞炎
耳鼻科や歯科の治療を受けても、なかなか改善を感じられない方は、ぜひ一度ご相談ください
短い動画(21秒)です 中心をクリック/タップして確認できます
当院は腰痛に特化しておりますが、スーパーライザーが想像以上に効果を発揮するため、腰以外の症状に対する施術も行い、お身体全体を包括的に診させていただいております。
以下ページ一覧
(順不同)
日々の臨床の中で、「こんなことを伝えたい」「あの時こう説明すれば良かった」と反省したり、様々なことを考えながら書き進めていくうちに、ページ数が増えてしまいました。お時間のある時に、気になる部分を選んで読んでいただけると嬉しいです。
火・水曜休診
予約制 10時30分~不定時(20時頃)
一度で治せる魔法のような施術ではありませんが、誠心誠意、人生がより良い方向へ向かうよう、全力で診させていただきます。
お悩みの症状が改善に向かうことはあっても、悪化することございません。どうぞ安心して、大きな期待と希望を持ってご来院ください。
・口は人を励ます言葉や感謝の言葉を伝えるために
・耳は人の言葉を最後まで聴くために
・目は人の良いところを見るために
・手足は人を助けるために
・心は人の痛みがわかるために